京王プラザホテルのスタッフは、休憩時間に飲んだペットボトル飲料のキャップを捨てずに集めている。ポリオワクチンの寄付に役立てるためだ。このキャップは、ごみとして焼却すると、四〇〇個で三二五〇グラムのCO2が発生するという。そこで同ホテルは、NPO法人のエコキャップ推進協会にキャップを譲渡、それがリサイクルメーカーに売却されると、その利益がワクチン寄贈団体に寄付され、発展途上国にワクチンがもたらされるという。
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八〇〇個で一人分のワクチンになる計算だ。沖繩・読谷村のホテル日航アリビラでも、○九年に同様の活動を行なった。開業一五筒年のイベントで消費されたボトル・キャップ約八七四〇〇個(約一二九キロ)を沖縄県エコ事業協同組合に寄付し、一〇九人分のポリオワクチンに役立ててもらった。