最近の観光地で注目されているのは、組織の整備が進んでいる「観光ボランティアガイド」制度だ。地元の歴史や地理に詳しい人たちが、豊富な知識を披露しながら案内役を務めてくれるというもの。あくまでボランティアだから、国家資格保持者の観光ガイドのように日当を支払う必要はなく、交通費や施設入場料、昼食代などの実費だけでOK。ただし、ボランティアの対象が団体旅行者に限るといった地方もあるから、事前に地元の役場な
ガイドボランティアを頼ってみよう... の続きを読む
ホテルの予約は旅行会社などを通じて行うのが一般的だ。しかしもっと簡単で、しかも宿泊料金まで安く抑えられる裏ワザがある。それが、ホテルの予約代行サービスだ。予約代行の会社を利用する場合、年会費が必要な会社もあるが、それでもたいていは1000円程度だし、なかには無料のところもある。会員は電話で予約を依頼し、あとは利用客がホテルで直接料金を支払うシステムになっている。わざわざ旅行会社に行ってクーポンを受
予約代行サービスを利用... の続きを読む
神戸は、港と歴史ある市街地、山がそれぞれ近接しているので、周遊しやすい観光地としての魅力もある。だから、ホテルの新設計画も切れ目なく上がってきていたが、ここへきて、いくつかの計画が頓挫している。アメリカの金融危機の影響だ。そんな中、久しぶりにスモールラグジュアリーなホテルが誕生した。○八年一一月に開業したホテルラ・スイート神戸ハーバーランドである。名前の通り、港が一望できる。客室数は全部で七〇室と
久しぶりに誕生した小規模豪華ホテル... の続きを読む
独身時代は一人旅が趣味でした。夜行列車に乗って、あてもなくぷらっとたびに出るのが好きでした。行く先々で出会う人や、美しい景色、そしてその土地の名産品を食べるのは、何とも言えない贅沢でしたね。結婚してから旅行に出る際は、もっぱらツアーになりました。何故ならそれは、家族連れということで、やはり安心安全を重視しているからなんですね。切符や宿の手配、アトラクションやイベントの心配をしないで楽しめますから、
旅行会社に頼んでツアーに出る... の続きを読む
家族旅行といいましても、国内外、予算、楽しみ方などは実にさまざまではないかと思います。最近、子供たちの間にも携帯ゲーム機や、インターネット、携帯電話などが浸透してきているということで、なるべくリアルな実体験ができるような旅行というものを考えるといいのではないかと思っています。それは、果物の摘み取りができるような農園にゆくとか、アウトドアで実際に火をおこしてご飯を作ったりだとか、歴史に触れるようなと
家族旅行と行き先について... の続きを読む
我が家で旅行などする際に、ほぼ100パーセント主人がプランニングから手配までしておりました。それは、本当にプロも顔負けなくらい凄いです!しかし、私も旅行関係の仕事に、すごく興味があるような人間です!!なので、今度は私が企画した家族旅行をしてみたいと思っております!!英語も結構頑張れるので(あら!本当かしら、と言われそうですが・・・。)国内でも海外でもどちらでもドンとこい!!であります!主人みたいに
今度は私が企画したい!家族旅行!... の続きを読む
複合材の特徴は、金属や合金と同程度以上の強度を持ちながらも、重量を30〜40%ほど軽くすることができる点だ。強度も高く、鉄の約9倍。たわみにも強い。さらに金属より腐食しにくい。繊維方向の引っ張り強度が弱いという問題が以前にはあったものの、ベニヤ合板のように繊維方向を交差させて重ねだり、間に金属板を入れたりすることで弱点を克服。アルミニウム合金より何十倍かかっていた製造コストも、需要の高まりもあって
複合材の特徴... の続きを読む
バルセロナの魅力は、ガウディ、ピカソに代表される建築とアート、それに食文化です。具体的な場所でいえば、サクラダファミリア、ピカソ美術館、サンジョセップ市場になります。この三つが、観光客数を見てもダントツに多いのですが、日本のガイドブックの中には、サンジョセップ市場を紹介していない本もあります。とても信じられないことです。サンジョセップ市場は、ピカソ美術館より観光客数が多く、ヨーロッパの公設市場で最
バルセロナの魅力... の続きを読む
サウスカロライナ州のマードルビーチ市は、大西洋に面し、アメリカでも有数のリゾート地で知られる。温暖な気候と広い砂浜に恵まれ、海水浴やゴルフを楽しみにくる観光客は年間1400万人を超えるという。ところが、この人気リゾート地には、ちょっと変わった規則が決められている。「トイレで水着に着替えてはならない」というのだ。海水浴客が大勢押しかけてきて、公園の公衆トイレが本来の目的で使えなくなってしまうからだろ
ハトを巣箱から追い出すと禁固か罰金の州がある... の続きを読む
ハワイは公共バスが充実しているので、バスに乗ってあちこち巡るのも楽しいもの。ただ、バスを利用するさいに注意してほしいのが、シルバーシートには絶対に座らないようにするという点である。ハワイで日本人がひんしゅくを買っていることのひとつが、シルバーではないのに何食わぬ顔でバスのシルバーシートに座る人が多いこと。ハワイのバスのシルバーシートは、日本に比べて表示がわかりづらいので気づかずに座る人も多いようだ
バスのシルバーシートには絶対座らないこと... の続きを読む
そうこうするうちいよいよ食事の時間です。あらかじめ配られたメニューで和食、シェフのおすすめステーキといった中からお好きなものをどうぞ。ただし、日本食に関しては数に限りがあります。和食が食べたければ、予約の際にあらかじめリクエストしておくとよいでしょう。食事が運ばれてきたそのとき、その量の少なさに、「えっ!たったこれだけ」と声をあげてしまうかもしれません。「さすが、ビジネスクラス。金持ちはメシもあま
人間の手で運ばれてくるビジネスクラスの食事... の続きを読む
明治三九年に北海道教育委員会が決議した建議書『本道地名の改正に就いて』に、“アイヌ人の命名した地名は公的なものにあらず保存の要なし”という記述があるとおり、戦前の大日本帝国政府はアイヌ文化を否定し続けた。もちろん、背景には、アイヌ人の和人同化政策があった。純日本謡化された駅名「御影」は、このあたりが花園岩の産地であることに由来する。なるほど、駅の改札ラッチも御影石(花園岩)でつくられている。農業王
日高山脈の稜線を見ながら、帯広着... の続きを読む
12時53分、城崎温泉止まりの電車特急「北近畿5号」が到着、ぼちぼちと人が乗り移り、各ボックス席に二、三人が収まる、ほどよい乗りぐあいとなって、我が浜坂行は出発した。これより先は、昔ながらの山陰本線である。電化の設備がないと線路とはここまでみすぼらしく見えるものなのかと驚くほどに鄙びた単線を、列車はのんびりと走っていく。農家や鎮守を囲む木立の気配の厳かなこと。いやがうえにも旅気分が醸成される。トン
竹野から香住、浜坂にかけて日本海と山々の風光が展開... の続きを読む
ホームで写真を撮ったりうろうろしているうちにほかの乗客は誰もいなくなってしまい、駅員も私なぞ眼中にないようで、切符を回収しようともしない。客待ち顔のタクシーがぽつんと停まっているだけで、まわりには何もないさびしいところだ。駅は市街地から離れたところにあり、城端の市街までは少々距離かおる。越中の小京都といわれるところなので、せっかく降り立つたからと、ぶらぶらと歩いて町を目指した。一〇分ほどで城端の町
途中から乗客が増えた... の続きを読む